生命保険料控除(せいめいほけんりょうこうじょ)

所得税・住民税の対象となる所得から、1年間に支払った保険料の一定額を差し引くことができる制度のことをいいます。

この控除を受けることにより、税金のかかる金額が減るため、所得税・住民税が軽減されるメリットがあります。

生命保険料控除の対象となる保険料は、

一般生命保険料
生存または死亡に起因して支払う保険金・その他給付金に係る保険料
介護医療保険料
入院・通院等にともなう給付部分に係る保険料
個人年金保険料
個人年金保険料税制適格特約を付加した個人年金保険に係る保険

に分けられます。

所得税の生命保険料控除額(2019年1月現在)

一般生命保険料・介護医療保険料・個人年金保険料それぞれについて最高40,000円、あわせて120,000円までの所得控除を受けられます。

年間正味払込保険料 所得から控除される金額
20,000円以下のとき 年間正味払込保険料の金額
20,000円をこえ、40,000円以下のとき 年間正味払込保険料×1/2+10,000円
40,000円をこえ、80,000円以下のとき 年間正味払込保険料×1/4+20,000円
80,000円をこえるとき 一律40,000円

住民税の生命保険料控除額(2019年1月現在)

一般生命保険料・介護医療保険料・個人年金保険料それぞれについて最高28,000円、あわせて70,000円までの所得控除を受けられます。

年間正味払込保険料 所得から控除される金額
12,000円以下のとき 年間正味払込保険料の金額
12,000円をこえ、32,000円以下のとき 年間正味払込保険料×1/2+6,000円
32,000円をこえ、56,000円以下のとき 年間正味払込保険料×1/4+14,000円
56,000円をこえるとき 一律28,000円

2019年1月現在の税制について記載しています。

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